WPT男子トップランカーと契約ブランド
- 2020.03.08
お気に入りの選手はいますか?パデルを始めようと思ったらまずラケット選びですよね。WPT男子トップランカーと契約ブランドをご紹介します。(2020年3月現在 ) 1 Francisco Navarro Compán = Bullpadel 1 Juan Lebrón Chincoa = Babolat 3 Alejandro Galán Romo = adidas 4 Carlos Daniel […]
お気に入りの選手はいますか?パデルを始めようと思ったらまずラケット選びですよね。WPT男子トップランカーと契約ブランドをご紹介します。(2020年3月現在 ) 1 Francisco Navarro Compán = Bullpadel 1 Juan Lebrón Chincoa = Babolat 3 Alejandro Galán Romo = adidas 4 Carlos Daniel […]
パデルでポイントを取るためにすべき3つのこと ネットポジションを取る ネットポジションを維持する パートナーと一緒に動く ネットポジションを取るには? ディフェンスポジションのときは、相手からの甘いショットが来るまでラリーで耐えしのぐ。チャンスが来たらロブを上げて、相手の頭を抜いたと判断したら、素早くネットポジションを取りに行く。相手がロブを警戒して後ろ気味のポジショニングを取っており、バンデッハ […]
バンデッハとは? 「バンデッハ」とは、スペイン語で「お盆(トレイ)」という意味で、自分がボレーボジションをキープするために打つ守備的スマッシュです。かつてはお盆のようにラケットを寝かせて打っていたことから名前のついたショットで、フォームが進化した今でも守備的なスマッシュをバンデッハと呼んでいます。 バンデッハを打つ目的は、オフェンスポジションを確保することです。 5つのステップ 相手がロブを上げる […]
レボテとは? 後ろの壁から跳ね返ってきたボールを打つショットのことを言います。スペイン語で、「はね返り」という意味です。 通常のショットとレボテの使い分けについてですが、基本的にサービスラインより後ろに跳ねるボールはレボテで返球します。テイクバックはヒップの高さで小さく行い、壁方向にステップバックしてから、前に踏み込んで打ちます。 レボテを使う理由を理解していないと、特にテニス経験者はノーバウンド […]
オフェンスで意識すべきこと 相手がロブで返球することが難しい場所に打つ 相手にコースがバレないフォームで打つ 良いショットを打った後はしっかり前につめる 相手がロブで返球することが難しい場所とは? 相手のデュースサイドのコーナー 相手のアドサイドのコーナー センター デュースサイドプレーヤーの足元 アドサイドプレーヤーの足元 ※コーナーを狙う場合は、後ろ壁に先に当たるボールを打つ→ボールが後ろ壁に […]
Padel’s Barcelona (パデルズ・バルセロナ) 最初に訪れたのは、エスパーニャ広場を少し西に行ったところにあるPadel’s Barcelona。陽気なお兄さんが英語少ししかできないけどなんでも聞いてと気さくに対応してくれました。パデル専門店といえどお店自体はそんなに大きくはなく、ネットショップが充実しているようです。↑店舗の名前をクリックするとECサイトが確 […]
自分自身でパデルの技術的な記事が書けたら良いのですが、まだそんなレベルに達していないため、パデル初心者・経験者に参考になるサイトをご紹介したいと思います。 ※緑色のタイトルをクリックすると各ページに飛ぶことができます。 日本パデルアカデミー 2019年パデル日本代表キャプテン、アジアチャンピョンである庄山大輔さんのブログです。実は庄山さんは、20年以上前の私のテニスコーチ(当時、庄山コーチ20歳、 […]
パデルは1970年代にスペインで発明されたラケットスポーツで、テニスとスカッシュを合わせたようなスポーツと言われています。 1980年代にはスペイン国内で急速に競技人口が増え、1990年代にはスペインだけでなく、南米・ヨーロッパや他の国々の間へも普及し、最近ではイタリアやスウェーデンで爆発的にコート数を増やしています。本場スペインでは、テニスより競技人口が多く、サッカーに次いで2番目に人気なポーツ […]