パデル練習日記 8月23日(日)@晴れのち晴れ『突発個パデ』
- 2020.08.24
- PRACTICE DIARY TECHNIQUE
今日はパデルできないなぁと思ってたら、「突発個パデ」が実施されることになり”わーい!”。しかも庄山コーチが参加してくださり、とても充実した練習になりました。なごちゃんの成長も見れて、引きこもり一変幸せな日曜日になりました!
状況に応じたボレー
こんなボールが来るだろうという”期待”で動いているので、期待と違った時にミスをしがち。あくまでもそれは”予測”ではないという庄山コーチの鋭いご指摘、確かに〜。常にどんなボールが来ても良いように予測しつつもニュートラで準備。
そしてボレーといってもいろんなボレーがあり、状況に応じたボレーが必要なのに、ひとつのフォームで対応しようとしている。
バンデッハのフォーム
やっと兆しの見えて来たバンデッハ。フォーム良くなったと言われてひとまず安心。あくまでも”ひとまず”です。しかし、フォームに意識行きすぎていて、どこ狙って打った?と聞かれても、きちんと答えられない。これが間違いなく私の上達の遅さの原因の一つだな。
短いボールでもバンデッハを打とうとしているので、短いボールはレマテかビボラでもっとアグレッシブに打っても良い。
ディフェンスのポジショニング
フォアサイドで相手からの攻撃をディフェンスする際に、サイドに避けなければいけないところをセンターに避けている。バックが苦手なので、本能的にやってしまっている可能性大。バックの苦手意識を克服しないと治らないそうです。
ボールの行先を決める要素2つ
- フェイスの向き
- ラケットを振る方向
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